一般ユーザーが出来る!!PSP-1000の修理、メンテナンス方法

はいどーもMです( ´曲`)


今回はPSP-10000の一般ユーザーができる!!
各種ボタンと液晶交換、メンテナンス清掃方法です

+ドライバーと-ドライバ-と綿棒が使えれば
基本的に誰でも?できます!!(・∀・)

それでも
「いや自分はできません!!」
って人は修理依頼にてお願いします
↓↓
PSPの修理依頼について
↑↑



そんなに難しい作業はしてないつもりです
できるだけわかりやすく書いたつもりです、、
わからないことがあればコメントください!”



記事内容
PSP-1000の
○△□×ボタンの誤作動、ボタンのつぶれが起きた時の修理方法
十字キーの誤作動、ボタンのつぶれが起きた時の修理方法
アナログスティックのメンテナンス(掃除)と誤作動が直らないときの交換修理
液晶画面が割れた時の交換修理
LRボタンの誤作動の時のフレキシブルケーブル(ケーブルシール)の交換
HOMEバー(select、start、home、+、-、HOME、ロ、♪)の誤作動時の交換修理


になります
記事を元に発展させていけばフェイス、ボタンのカラーチェンジも可能です!”


それでは続きから作業に入ります!!


(雑誌掲載用記事)






まずPSP-1000を修理、分解するにあたって必要なもの
・PSP-1000
・+、-ドライバー(いろいろ使います)
・各種交換用のパーツ
・分解の心得
・綿棒

まず分解の心得から
以下の方法で分解、交換等を行った際になにがあっても責任は負いません
以下の方法はSONYが推薦する方法ではなく個人的に編み出したものです
PSPは内部の作りを見ていくといろいろなPSPがあり
全部が全部以下の方法でできるとは限りませんのでご注意くださいm(__)m

すべて自己責任←これが心得の大事なとこです




まず今回使うPSPです!!
JpgFile5_20111003021610.jpg

JpgFile4_20111003021609.jpg


バッテリーカバーを外し、バッテリーを取り外すと
封印シール(VOIDシール)が出てきます!
※注意※
このシールをはがすとSONYの保障が一切きかなくなるので注意が必要です
写真

封印シールの左右にネジが隠れているので
ネジがあるところをはがします!

そうしたら○で囲んだ場所のネジを+ドライバーで外していきます(´ー`)
ポイント
ネジを外すときは
押す力6
回す力4

くらいがPSPの分解にはよいと言われてますd(゚Д゚ )

JpgFile8_20111003022108.jpg

JpgFile9_20111003022814.jpg

JpgFile10_20111003022814.jpg

下はネジの種類です!

JpgFile7_20111003023054.jpg

緑○タッピングネジ
赤○ミリネジ小
青○ミリネジ中

バックプレートから外したネジは
バッテリーカバーの上とかに置いておくとなくなりにくい(^o^)ノ
JpgFile2_20111003023039.jpg

なくした時は購入もできます↓



ネジを外し終えたら、
いよいよフェイスプレートを外します!
001_20111003022814.gif

フェイスとバックの隙間に-ドライバーとかを差し込みガバっとやると開きます!!



ここから
○△□×ボタンの誤作動、ボタンのつぶれが起きた時の修理方法
十字キーの誤作動、ボタンのつぶれが起きた時の修理方法
アナログスティックのメンテナンス(掃除)と誤作動が直らないときの交換修理
です


これがフェイスプレートです(ボタン付き)
JpgFile13_20111003023912.jpg

裏っ返すと左右にゴムがあり、アナログスティックがついているのがわかります
今回はわかりやすくするためゴムの色を変えておきました
基本的には両方とも黒ですがたまに白も混ざってます

JpgFile14_20111003023912.jpg

右側の黒いゴムが十字キー用のゴムでゴムの下にあるのが
アナログスティック本体になります
JpgFile15_20111003023912.jpg

左側にある白いゴムが○□△×ボタンのゴムです
JpgFile16_20111003023912.jpg


まずはアナログスティックのメンテナンス、交換修理から解説に入ります!!
JpgFile17_20111003023912.jpg

フェイス表側のアナログスティックのパッドを引っこ抜くように外し、
写真の○で囲ったネジを+ドライバーで外すとアナログスティックを外せます!!


JpgFile17 - コピー

ポイント
基本的にPSPの中に入り込んだホコリ、ゴミは誤作動の原因につながります
なので見つけ次第エアーで吹くなり、綿棒で掃除をしましょう!

JpgFile18_20111003024550.jpg

綿棒でアナログスティック周りを掃除
もちろんアナログスティック本体にもホコリやゴミがついてるときは掃除をしましょう!!
JpgFile19_20111003024550.jpg

これがアナログスティック本体です↓
JpgFile20_20111003024550.jpg
JpgFile21_20111003024550.jpg

こんな感じに思いっきり壊れたアナログスティックもあります
なにがあってこう壊れたのかは僕にもわからんww
JpgFile22_20111003024550.jpg

次にアナログスティックの操作をメイン基盤に伝える
「導電ゴム」です(´ω`)

液晶画面の右下付近に取り付けられています(写真参考)
JpgFile23_20111003024550.jpg

-ドライバー等で端をつっついてやるとポロっと取れます
無理にやると欠けてしまいますので注意が必要です
JpgFile25_20111003092143.jpg


これが導電ゴムになります
アナログスティックと比べて小さいのがよくわかる
JpgFile26_20111003092143.jpg

導電ゴムには小さいながらもしっかり上下の向きがあり、
ゴムの中に金色の棒が入っているのがわかると思います
向きを間違えて取り付けると誤作動につながるので
以下の写真のように取り付けましょう
JpgFile27_20111003092143.jpg

JpgFile28_20111003092143.jpg

JpgFile29_20111003092142.jpg

以上が簡単にできるアナログスティックのメンテ、修理になります!!



次は○△□×ボタンと十字キーのゴム交換修理です


まずフェイスの裏のゴムを両方とも外します!
JpgFile14_20111003093051.jpg

○△□×ボタンはこの並びで取り付けられてます
JpgFile31_20111003092937.jpg

これがボタン外して並べてみた写真です
JpgFile32_20111003092937.jpg

○△□×ボタンのゴムがこれです
JpgFile33_20111003092937.jpg

十字キーのゴムがこれになります
どちらも表と裏とでは形が異なります

取り付ける際は写真を参考にお願いします

分解をしてゴムが破れている、つぶれている等を発見したら交換をしてやりましょう

各ボタンのゴムはネッショップ、ヤフオク等で売られています



ポイント
出来るだけSONY純正のものをおすすめします
海外製のものだと破れるのが早い、最初から破れている、いつもに比べ操作が硬い等がある場合があります
海外製品は当たり外れが大きいので注意が必要です
JpgFile34_20111003092937.jpg




PSP-1000は発売から結構な年月がたっているため、
不純物の混入や、ボタンゴムの破れ等がよく見受けられます

正直操作関連のパーツは消耗品ですので
反応が悪い壊れてきたかな、と感じたらパーツを交換することをおすすめします




続いて液晶交換とHOMEバーの交換に移ります!!

まずフェイスプレートを外した状態から

アナログスティックの導電ゴムの近くにある
HOMEバーのツメのところに-ドライバーを差し込みHOMEバーを持ちあげましょう!

ポイント
ここではまだHOMEバーの配線(フレキシブルケーブル)はつながっているので
無理に引っ張ったりしないようにしよう
JpgFile37_20111003095045.jpg

そうするとHOMEバーが持ち上がります
JpgFile79_20111003095209.jpg

液晶画面の右側にHOMEバーのフレキの際こみ口があります
そこにはフレキを固定しているフレキバーがあり、それを-ドライバーで持ち上げて外します

以降の作業にもフレキバーを持ち上げて外す作業があるので覚えておきましょう!!

006_20111003095802.gif

これがHOMEバーである
select、start、home、+、-、HOME、ロ、♪が誤作動が起きているときは
このHOMEバーを交換すると直すことができる場合があります!!
JpgFile1_20111003095209.jpg


次に液晶画面本体を外します
液晶画面は裏側にフレキがあり
細い配線でつながっているので作業するときに注意しましょう!


液晶とシルバープレートの隙間に小さなロック箇所があります
そこに注意しながら液晶とフレームの間に細い-ドライバーを差し込み、
隙間を開けて、液晶を持ちあげましょう!!
002_20111003095045.gif
ポイント
液晶画面をドライバ-で傷つけないように気をよう
003_20111003095138.gif
ポイント
PSP-1000には多くのフレキが使われています
このフレキシブルケーブルはとても断線しやすく、取扱が難しいので気をつけて作業しましょう
JpgFile43_20111003095138.jpg

下の写真にある2本のフレキが液晶画面用のフレキです!
太いほうが画面用で細いほうがバックライト用です!!

どちらも切れやすいので作業は慎重に!!
先ほどのHOMEバーと同じくフレキバーで固定されているので
-ドライバーを使い、バーを持ち上げてフレキを取り外しましょう
JpgFile44_20111003095138.jpg

フレキバーもとても折れやすいから注意
004_20111003095138.gif

005_20111003095138.gif

そうすると液晶画面を取り外すことが完了する!!
液晶画面が割れてしまっている場合は

などのネットショップ、ヤフオクで-1000用の液晶画面を購入し、液晶を交換しよう!

取り付け方は以上の記事を戻るようにしていけば大丈夫だ!!




ここからは作業が少し複雑になります
各作業工程は自分なりにわかりやすく写真、動画を取りながら作業をすることをオススメします!”

ここからの記事の内容は
○△□×ボタンの基盤の交換(ゴム交換で直すことができなかった場合の修理方法)と
十字キーのフレキ交換(ゴム交換で直すことができなかった場合の修理方法)になります

○△□×ボタンの基盤の交換は電源基盤の交換も兼ねているため
作業失敗で電源がつかなくなる場合もあります


メイン基盤にも直接触れるので静電気も取り除くようにしよう!
ここからの作業は自分にはできない
って人は修理依頼にてお願いします
↓↓
PSPの修理依頼について
↑↑



まずは液晶画面を外した状態からスタート
JpgFile50_20111003095138.jpg

まずは○で囲んだネジを外します

緑○タッピングネジ
赤○ミリネジ小
黄○ミリネジ長(仮)

JpgFile50 - コピー
ポイント
ネジを外したらUMDカバーを開けます!!

このカバーを開けておかないとシルバープレート(液晶フレーム)を外すことができません


JpgFile52_20111003102945.jpg

これが先ほど紹介した導電ゴムの取り付け部だ!!
JpgFile53_20111003102945.jpg


そしてここでようやくメイン基盤が顔をだす!!
マザーボードとも呼ばれるようだがMRSではメイン基盤と呼ぶ!!
JpgFile54_20111003102945.jpg

最初に十字キーとLボタンのフレキ交換から行う!!
JpgFile55_20111003103427.jpg

先ほどネジを外してあるので十字キーのプレートを持ち上げよう!

注意
このパーツもフレキでつながっているので注意が必要です!
JpgFile57_20111003103427.jpg

フレキの外し方は今までと一緒です!
バーを-ドライバーで持ち上げ引き抜きます
007.gif


これが十字キーLボタンのプレート本体になります
その上にフレキが貼られていて
それを交換することで誤作動が解消することがあります
JpgFile60_20111003103426.jpg

まずはLボタンのゴムを外します
ツメに気をつけて外しましょう!
JpgFile61_20111003103426.jpg

あとは端からめくるようにはがします
JpgFile62_20111003103916.jpg

下が十字キーとLボタンのフレキになります!”
JpgFile63_20111003103916.jpg

外したあとのプレート
JpgFile64_20111003103916.jpg

このフレキを交換することで誤作動を解消することができる場合があります!



続いて○△□×Rボタンの基盤交換です
この基盤は電源基盤も兼ねていますので作業は慎重に!!!

JpgFile65_20111003200112.jpg

写真の位置のフレキを取り外します
外し方は上記のフレキの取り外しと同じです
008.gif

次に写真の位置に-ドライバーを差し込み、Rボタンのゴムを固定しているパーツを取り外します
JpgFile68_20111003200112.jpg

これがRボタンのセットです
JpgFile69_20111003200112.jpg

続いて、Rボタンを固定していた突起部分と基盤の隙間に-ドライバーを差し込み、
上方向にドライバーを倒しながら基盤を浮かすように外します

JpgFile70_20111003200112.jpg

これが取り外した後の電源基盤兼○△□×ボタン基盤です
JpgFile71_20111003200111.jpg


JpgFile72_20111003200721.jpg

裏にもフレキがあります。先ほどと同じ要領で取り外せます
これがフレキを取った基盤です
JpgFile75_20111003200721.jpg
JpgFile76_20111003200721.jpg

○△□×と書いてあるのがわかると思いますw
JpgFile77_20111003200720.jpg



この基盤を交換することでボタンの誤作動を修理することができる場合があります!



さてこれで今回のメンテ、修理は終了です!!
作業お疲れ様でした

PSPの作業工程撮影と記事を書くのにかかった時間10時間半

誰かの役に立てばうれしいです!!


それじゃお疲れ様でした



キーワード
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修理 修理依頼 電源基盤
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パッド フェイスプレート
バックプレート 簡単 メンテ
[ 2011/10/03 10:41 ] PSP分解+カスタム | TB(0) | CM(6)

≪ 一般ユーザーが出来る!!PSP-3000の修理、メンテ方法 | HOME | 【MRepairShop】開設1周年!!!! ≫

すげー
めちゃくちゃ分かりやすいじゃないですか!
この感じで2000も記事書いてください!
[ 2011/10/03 17:42 ] [ 編集 ]
Crystalさん>>
ありがとうございます

記事用の-2000が入荷し次第書きますね!
[ 2011/10/03 19:03 ] [ 編集 ]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
[ 2012/02/01 18:29 ] [ 編集 ]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
[ 2012/09/12 18:44 ] [ 編集 ]
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[ 2013/05/07 20:15 ] [ 編集 ]
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[ 2016/04/25 22:48 ] [ 編集 ]
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